昨日の夜、お風呂に入って『さぁ~寝ようかぁ~』と2階に上がった時・・・
『なぁ~この音合ってる???』と小5の長男

えぇ~~今からピアノに向かうの~~
まぁ・・いいかとレッスン室へ。。。

いろんな曲を耳コピしているようで、『合ってる?』『これで合ってる?』と30分ほど聞かされ・・
『合ってる合ってる』と私。

少なくともピアノに接している小5ともなれば、音をとることが出来て普通です

わが子だけでなく、『TANAKA STUDIO』に通う子達も同じ。
小4くらいから、メキメキと力を発揮してきます

レッスンでも、生徒がパラパラ~~と歌のメロディーを弾いていたりします。

『え~~楽譜持ってるんや~』と言うと、

『え適当に弾いてたらこうなっただけやで』と生徒。

その
『適当に』というところに成長と上達を感じます。

音が耳に入ってきたら、調はどうあれそのまま音の流れを追っていける。

レッスンでもやっている聴音ですね
この力は、何の楽器をするときにも重要になってきます。

そして、子供の頃に鍛えた力は、大人になってもそのままです。

この力は、絶対子供の頃に鍛えるべきところなんです。

なので、みんなの耳が育っているのを感じると、とてもうれしいです

その時、私が必ず言う言葉・・・

『あぁ~~~~耳が大きくなったねぇぇ~~

『え』と耳を押さえて確認する子も

うそうそそれだけ聴音が出来てるよ~ってことですヨ

昨夜は、それからまた新たな曲の音をとりだして、♭がやたら多い曲みたいで結局私が音とりをして長男が紙に書く。11時まで続きました・・・
紙に書くのはいいけれど・・・全部カタカナ。やっぱり五線譜に書いてほしいなぁ
それは出来なくても、せめてフラットは
と書いてほしい・・・

カタカナの横に
と書いてある

フフフ・・・(≡ω≡.)

笑ってしまいましたが自分でわかれば基本OKかなぁ~~



音楽は、楽しいもので

とくに、子供にとって小学校の音楽の授業は楽しいものであってほしいです。

やっぱり、鍵盤が出来ていれば楽しくなるし、ドレミがわかっていれば理解も早いので授業も楽しくなります。

私も大学時代は小学校の音楽の先生を目指していて、北海道まで教員試験を受けに行ったことがあります。
熱意がたりなかったのか、面接で落ちましたが教師になっていたら違う人生だったのかなぁ~と思ったりします。

その頃から、やっぱり小学校の音楽は楽しくあってほしいと思っています。

今、自分の立場でできること。。。

生徒が音楽の基礎を理解して、小学校の音楽の授業がより楽しみになるようにサポートする。

私の中では、ピアノの技術を教えるのと同じライン上にあります。

ピアニカもリコーダーもそうですが、苦手意識を作らせないこと。

ピアニカもリコーダーも楽しいよ~と伝えたい。

教室とは別に、そんな活動もしていけたらと考え中

ピアノを習っていない子や、楽器に興味がない子達にも
『おもしろそう』と感じてもらいたい。

小学校時代に、いろんな刺激を受けてほしいです。

そして、私の仕事は・・・子供たちに刺激を与え続けること。

大好きなピアノを通して、たくさんの子供達に出会えたことに感謝です