自宅で『TANAKA  STUDIO』を立ちあげてから、約6年。

最初は、年中さん5人でレッスンがスタートしました長男の同級生。

うちの次男はまだ歩いていなかったような・・・

とにかく、自分が出来るのは音楽だけだったので、子供たちの役に立てればという思いと、自分のやってきた音楽・技術を伝えられたらという思いと。。。

みなさんのお声掛けのおかげで、今の『TANAKA  STUDIO』があります
本当にありがとうございます


最初に教え始めた生徒たちが、今年4月で小学6年生になります。

今年6年生になる子が10人。
残念なことに5年生で辞めてしまった子が2人。

でも、私にとってはいつまでも大切な生徒たち
今までと何にも変わりはありません

『PIANO』という『習い事』を辞めただけで
その子自身がPIANOをやめたわけではなく
PIANOを通じて学んだ表現力や、技術や、舞台度胸や・・・
それは、その子自身に生かされていて

今PIANOを弾けない状態にあっても
PIANOをやめたわけではないんです。

その子自身の中に音楽が、PIANOが生き続けること。
それが、私に出来る教育なんだと思っています。

何年もPIANOを弾くことがないとしても
その子自身の中では生き続けています。

そして、PIANOが弾きたくなった時がきたら
自分の好きなように 好きな曲を弾いてほしい。

最近、そんなふうに思います。


今年4月で8人が小学6年生になるんですが、その子たちが来年の3月まで通ってくれることを前提に考えていますが・・・

小学校の最後の1年間。

どんなふうにレッスンしようかといろいろ考えています。

別に今までと同じでいいんちゃうんと思われるかもしれません。

ただ、中学になるとクラブ活動や勉強で忙しくなり、専門的に進む子以外はPIANOを『習い事』としてはやめることになるケースが多いです。

うちの場合は、『辞める』という形をとらずに『いつでも弾きたくなったら来てね~』という形にしたいと思っています
実際に、現在中1の子はその状態です中学に入って1度も来ていませんが
別にそれで全然かまわないんですヨ

例えば、好きな曲を時間のあるときに練習して、出来たら弾きにきてくれるとか、夏休みの音楽の宿題を教えてほしいとか、春休みや夏休みだけ来たいとか。。。

もし、10年後20年後に弾きたい曲があって、PIANOを弾きたいと思ったら、その時に来てくれたらいいんです。

私が、天国に行ってなければレッスンできますので
ハハハ・・・


音楽って、そういうものだと思います。

みんながみんなプロになるわけじゃないですから。

音楽のたどりつくところは『習い事』ではなく

自分自身の人生そのものなんだと思います。

なんだか、深イィ~~~~話になってしまいましたが・・・


私が『基本は楽しく』と言っている意味がわかっていただけていたらうれしいです。

だらだら遊びながらただ楽しいレッスンという意味ではなくて
その子自身の中に、音楽を楽しいものとして生かし続けるレッスン。

それを目指しています。

現在進行形。。。

不十分なところもたくさんありますが、頑張っていきます

みんなが何年・何十年後かにヒョッコリ現れて、『この曲弾きたいんやけど~』っていう瞬間のために。。。

ほんとにそんな日が訪れることがなくても、その瞬間のために。。。

どこかで、音楽を好きでいてくれて、人生を楽しく生きていてくれたら。。。

ずっと母親気分でいさせてもらえることに感謝です


3月あたりに、新6年生に集まってもらおうと考えています。

今まで習ってきた感想や、音楽には終わりはないんだヨという話や、後の1年間をどんな内容にしたいかなど。。。
レッスンではなく、新6年生だけでワイワイとミーティングしたいなぁ~~

いろんな思いや意見を聞きたいです。

新6年生だけなので日程も合わせられると思うので、春休みあたりに集まりましょう

レッスンの際に、ちょこちょこお伝えしていきま~す