土日はコンクールの公開レッスンと高校のプチ同窓会で大阪に帰っていました
あんまりゆっくり出来ずお疲れモードで明石へ帰ってきましたが・・・
今週もレッスンがんばりますヨ~~

昨年末のクリスマスコンサート後からずっと、頭の中ではいろいろなことがポワポワと浮かんでいます。
沸騰しかかっているお鍋の湯のような・・・

ピアノを教えるということ、音楽の楽しさを伝えるということ、子供たちのもっと身近に音楽があればなぁ・・・とか、自分自身の演奏のことなど・・・

ずっとポワポワしています。。。

沸騰するときが来るのでしょうか

そのポワポワの1つ。

ぴあのうさぎ (こどものくに傑作絵本)
ぴあのうさぎ (こどものくに傑作絵本)
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最近レッスンでも使っています

絵本なので読み聞かせのような感じ。

私が本読み担当で、生徒が音楽担当。
ぴあのうさぎ①











楽譜のように立てます。

お話の途中に、いろんな効果音があります。
例えば、シーソーに乗るところでは『シーソーシーソー』
走るところでは『ドドドド~~
あくびをするところでは『ふぁぁ~~~~』など。

楽譜は描いていません。
言葉=音で表現します。

でも不思議
絵本のお話の流れで弾くと・・・
『あくび』のところの『ふぁぁ~~~』は、とっても小さくて眠たそ~~な『ファ』を弾くんですネ。

お話の中なので、イメージ作りがしやすいんですネ。

家での練習はもちろん大事です。
早く上達できたほうがいいに決まってます。
自分から進んで練習をしてほしい。
だからお母さんは『練習しなさい』と言います。

どんな角度からでもいいと思うんです。
『弾くって楽しいね~~』と感じることが出来れば。。。

例えば、テレビを見ていて『お母さん、この曲好きやわぁ~~』の一言でもいいんです。
子供が音や音楽に反応するきっかけを、日常生活でたくさん与えてあげてほしいです。

『クラッシックのCDをずっとかける』とか、そういうことではなくて。。。

わが家の例で言うと・・・

私がウクレレの練習をしている時に、次男(小1)が算数のプリントを持ってきてテーブルでやってるわけです。
私は必死でウクレレを練習し次男は必死で引き算を解いている

2人同時に、『わからないこと』『自分にとっては難しいこと』に向き合ってるところを想像してください

急に次男は、耳を手でふさぎだしました。半泣きです

音がうるさくて、計算に集中できないんですネ

そこで、私は音を止め・・・ません。

でも、練習していた曲はやめて、F-G7-Cの簡単な伴奏に歌をのせました
もちろん、思いついた適当なメロディーで

『12 ひく 7は~』(F-G7)私が歌う

『5だよ~~』(C)次男が歌う

お!いい感じ!ということで、30問を歌ってプリント完成しました。

最後はC7でジャカジャカ~~~~~~『よく出来ました~~~イェイ

『30曲も歌ったなぁ~~』と次男。

『解いた』という感覚はないようですネ。。。

角度は、どんな角度でもいいと思うんです。

その子のその瞬間に合った角度を測ってあげてください。

私も測りきれていない母親ですが・・・

子供は、測ろうとする親の気持ちは必ず感じてくれるはずです。

15度であろうが、90度であろうが、いいんです。
360度でまた同じところに戻ってきてもいい

大切なのは、角度の分だけのやり方・見方があるということ。

恐るべし分度器(笑)・・・


『かけ算のうた』を作ろうかな~