最近、『ダンパー・ペダル』を踏んで、練習する生徒が増えました

『ダンパー・ペダル』を踏んで弾けるということは、ピアノが上達してきたということ

『ダンパー・ペダル』は、ピアノの足元にあるペダルの1番右の長音ペダルのことです。

音を響かせたいときや、つなげてなめらかに弾きたいときに使います。

たぶん。。。

みんな、このペダルが大好き

私も子供の頃、早くペダルが使いたくてたまらなかったのを覚えています。

すごく響いて、キレイに聴こえますよね~('▽'*)♪

最初、『ダンパー・ペダル』を練習するとき、必ず弾かせる曲。。。

“バスティン”の『朝のプレリュード』

WP201J バスティンピアノベーシックス ピアノ(ピアノのおけいこ) レベル1
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簡単に弾けて、キレイに流れる曲。

繰り返して2回目に弾くときは、高さを1オクターブ上で弾くんですが、それが“キラキラ”していてペダル効果もあり、とてもキレイです

みんな、気に入って弾いています

ちょこっと“ピアニスト”気分になれる瞬間かもしれませんね~