2013年10月
昨日より、レッスンの中でハロウィンゲームをスタートしました🎃
1回目のゲームはコレ↓
昨年もやりました♪かぼちゃに顔を描いてもらって、トイレットペーパーの芯(ド→赤、レ→オレンジ、ミ→黄、ファ→緑、ソ→水色、ラ→青、シ→紫)を上に高くドレミファ〜の順に積んでいきます。
芯と芯との間に、かぼちゃ(ウラに英語音名…ド→C、レ→D、ミ→E、ファ→F、ソ→G、ラ→A、シ→B)が書いてあるので、ドレミファ〜の順で挟んで高く積んでいきます。
こんな感じ↓
ド〜ソまで倒れずにのせれたら駄菓子1個GET!! ド〜ドまで全部のせれたら駄菓子2個‼︎
同時に英語音名覚えてね〜☆
1回目のゲームはコレ↓
昨年もやりました♪かぼちゃに顔を描いてもらって、トイレットペーパーの芯(ド→赤、レ→オレンジ、ミ→黄、ファ→緑、ソ→水色、ラ→青、シ→紫)を上に高くドレミファ〜の順に積んでいきます。
芯と芯との間に、かぼちゃ(ウラに英語音名…ド→C、レ→D、ミ→E、ファ→F、ソ→G、ラ→A、シ→B)が書いてあるので、ドレミファ〜の順で挟んで高く積んでいきます。
こんな感じ↓
ド〜ソまで倒れずにのせれたら駄菓子1個GET!! ド〜ドまで全部のせれたら駄菓子2個‼︎
同時に英語音名覚えてね〜☆
12月の発表会&クリスマス会に向けて、曲が決まり、ぼちぼち練習にエンジンがかかってきています♪(よね??)
最近…というか、ずっと思っていることがありまして…
生徒たちは、自分のレベルよりかなり上の曲を弾いています。
それはあくまでも教則本を基本とした表現になりますが…
だから、発表会の曲決めの時は「こんな難しいの弾けへんわ〜(∩˃o˂∩)」と言いますね〜ほとんどの子が。
「そんな事ないよ。ほら、最初の2小節弾いてみ〜。弾けるで。」と弾かせてみて「あれ?弾けるかも✨」となればもう「弾けない」とは思わなくなります。
「弾けるかも!」と思うところから練習は始まっています♪
「難しい」という言葉はあまり使わないようにしています。「難しい」と思うと「あ〜難しいんだなぁ…」と思ってしまうから。そして「まだ自分には無理だ…」と思ってしまうから。
実際、どうにかしたら弾けるんです(笑)もちろん練習しなきゃダメですが♪
教則本にそって弾く曲を選んでいたら、ショパン弾く頃にはおばあちゃんになっちゃう。°・(>O<)・°。
キースジャレットを弾く頃にはおじいちゃんになっちゃう。°・(>O<)・°。
たまに、無理な曲を無理矢理弾かせてるんじゃないかな〜と考えてしまう時もありますが…そんな時は正直に生徒に相談します。
「弾きたくない?曲変えよか?」
「ここは、この音抜こうか?」
「左手の分散は、パパパンで止めとこうか?」など。
クラシック以外は生徒と相談しながらアレンジして音を考えていくようにしています。
私が描いた楽譜が絶対ではなく、そこから生徒たちが音を入れるなり変えるなりして生徒用の楽譜が出来上がるわけです。
だから1人1人の匂いがする楽譜になってます(笑)
それは、音楽する時にはとても大事なことで…
自分の表現で自分の曲にしてほしいです。
いつも生徒たちに言うこと。
弾き始めの最初の音で、聴いている人の心をつかむこと。
まだ幼稚園だからとか、レベルとかの問題ではないんです。
聴いている人に、自分を伝える。
自分が弾くとこんな曲になるんだよ〜と伝える。
その作業が出来るようになってほしい。
それも技術。
みんなピアニストになるわけじゃない。
でも、そんな事関係なく、大事な技術は身につけてほしい。
それは音を楽しむ為に大事だから。
そこから音楽はもっと楽しくなる♪と思っています❤︎
最近…というか、ずっと思っていることがありまして…
生徒たちは、自分のレベルよりかなり上の曲を弾いています。
それはあくまでも教則本を基本とした表現になりますが…
だから、発表会の曲決めの時は「こんな難しいの弾けへんわ〜(∩˃o˂∩)」と言いますね〜ほとんどの子が。
「そんな事ないよ。ほら、最初の2小節弾いてみ〜。弾けるで。」と弾かせてみて「あれ?弾けるかも✨」となればもう「弾けない」とは思わなくなります。
「弾けるかも!」と思うところから練習は始まっています♪
「難しい」という言葉はあまり使わないようにしています。「難しい」と思うと「あ〜難しいんだなぁ…」と思ってしまうから。そして「まだ自分には無理だ…」と思ってしまうから。
実際、どうにかしたら弾けるんです(笑)もちろん練習しなきゃダメですが♪
教則本にそって弾く曲を選んでいたら、ショパン弾く頃にはおばあちゃんになっちゃう。°・(>O<)・°。
キースジャレットを弾く頃にはおじいちゃんになっちゃう。°・(>O<)・°。
たまに、無理な曲を無理矢理弾かせてるんじゃないかな〜と考えてしまう時もありますが…そんな時は正直に生徒に相談します。
「弾きたくない?曲変えよか?」
「ここは、この音抜こうか?」
「左手の分散は、パパパンで止めとこうか?」など。
クラシック以外は生徒と相談しながらアレンジして音を考えていくようにしています。
私が描いた楽譜が絶対ではなく、そこから生徒たちが音を入れるなり変えるなりして生徒用の楽譜が出来上がるわけです。
だから1人1人の匂いがする楽譜になってます(笑)
それは、音楽する時にはとても大事なことで…
自分の表現で自分の曲にしてほしいです。
いつも生徒たちに言うこと。
弾き始めの最初の音で、聴いている人の心をつかむこと。
まだ幼稚園だからとか、レベルとかの問題ではないんです。
聴いている人に、自分を伝える。
自分が弾くとこんな曲になるんだよ〜と伝える。
その作業が出来るようになってほしい。
それも技術。
みんなピアニストになるわけじゃない。
でも、そんな事関係なく、大事な技術は身につけてほしい。
それは音を楽しむ為に大事だから。
そこから音楽はもっと楽しくなる♪と思っています❤︎
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